セルフエステエンリケは代表が務めるセルフエステ
1 セルフエステエンリケは代表が務めるセルフエステ
1)エンリケとは
セルフエステエンリケとは、インフルエンサーである「エンリケ」が代表を務めるセルフエステです。
そんな話題の「エンリケ」ですが、どんな人か知っていますか?
エンリケは、名古屋の「アールズカフェ」というキャバクラの元ナンバーワンキャバ嬢です。
13年間務めたアールズカフェの引退式では4日間で600人が訪れ、総額5億円という売り上げを達成したという伝説を残しました。
また、現役時代から、話題に事欠かず、直瓶でシャンパンを飲み干したり、支払いの高額伝票をインスタにアップしたりとインフルエンサーとして注目されていました。
誕生日の売り上げも1億円越えという桁外れのキャバ嬢です。
キャバ嬢を引退してからは、結婚し、パートナーも「豚さん」(ビアさん?)インフルエンサーとなっています。
エンリケファンには豚さん(ビアさん?)ファンも多く、豚さん(ビアさん?)彼女のインスタには、エンリケのオフショット的ショットが多数展開され、元キャバ嬢でインフルエンサーとは思えない脱力感は癖になります。
仲が良いのか悪いのかわからないディスり合いも楽しく、その飾らない庶民的でユニークなキャラクターは女性からの圧倒的な支持を集めています。
キャバ嬢引退後は実業家として活躍し、セルフエステエンリケを筆頭に、脱毛サロンといった美容系、バスクチーズケーキエンリケや鮨エンリケ、また買取専門の買取空間などを展開し、自らが広告塔となり盛り上げています。
庶民的なインスタとは裏腹に、ドルチェ&ガッバーナのパーティーといった世界的メゾンのコレクションに名を連ねたり、一泊500万の超高級ビラに宿泊したりと、超ド級のセレブライフを披露することもあり、目を離せないやばい有名人の一人なのです。
2)セルフエステエンリケとは
セルフエステエンリケは、インフルエンサーである元ナンバーワンキャバ嬢、エンリケがフランチャイズ展開するセルフエステです。
自身のセレブライフをインスタで公開しているエンリケが、キャバ嬢引退後、実業家として展開した事業の第一弾だったのですが、それが意外にも「庶民派セルフエステ」だったのです。
最近話題となっているセルフエステですが、セルフエステとは、その名の通り「セルフで行うエステ」です。
セルフで行うのであれば、ホームケアで良いのでは?と思われる方もいると思いますが、ここに大きな差があります。
セルフエステエンリケで使用しているマシンは、通常のエステで用いられているマシンと同等のクオリティを誇ります。
マシンの価格から見ても大変高価なもので、個人購入するようなものではないのです。
このプロユースのマシンをセルフで使用できるというのが大きな魅力です。
このマシンを、お客様が使いやすく、オリジナルに改良したマシンを使用しています。
この一台でボディ、フェイスハイフ、キャビテーション、ラジオ波、光フェイシャルに用いることができるので、ここに来るだけで、必要な施術を思う存分堪能することができます。
3)フランチャイズ展開
このような有名インフルエンサーが展開している事業の場合、本部が統括して支店展開して行くと言うケースが多いと思いますが、エンリケは違ったのです。
有名インフルエンサーが前に立っていると、どうしてもブランドイメージを保つために統一した経営方針やテイストなどをコントロールし、また、主要都市に展開して行く場合が多いのですが、セルフエステエンリケは真逆です。
フランチャイズオーナーを、なんと「豚さん」(ビアさん?)のインスタで募りました。
日本全国の興味のある人が手を挙げ、店舗数を増やしていきました。
このことは、日本中くまなく店舗が散らばると言う結果となり、通常なら有名エステが展開しないであろう立地の地域にも展開していったのです。
これがニッチなゾーンであり、庶民派を展開していることと相まって顧客数を増やしました。
全国に店舗が展開しているので、たとえ引っ越しをしても施術を続けられると言うことも好ポイントでした。
また、話題となった理由の一つに「エンリケ」の訪問がありました。
エンリケが自ら広告塔となっており、日本中のフランチャイズ店舗をオープン記念に訪問するのです。
しかも、通常の営業時間帯にです。
そこに居合わせたお客さんと気さくに会話を交わし、コミュニケーションをとるため、当然ファンは増える一方です。
このような気さくな応対ができるのは、エンリケならではで、気取らない彼女の人柄によるところが大きいでしょう。
その訪問の様子もタイムリーにインスタにアップされるので、近所の人たちは大いに賑わっており、宣伝効果もアップしていきました。
2 破格の価格で受けられるハイフに実態に迫る
1)ハイフって一体?
ハイフって知っていますか?
一言で言うと、超音波により、トラブル箇所に対してアプローチをして行くマシンです。
以前は美容エステで通常に用いられていたのですが、その効果の高さから、規制が設けられ、出力などに応じて「医療用ハイフ」「美容ハイフ」に分類されました。
このように、非常に高い効果を発揮することから、最近注目を集めている話題の施術なのです。
フェイスとボディの両方に適応しており、フェイスでは「切らないリフトアップ」として知られています。
ボディでは脂肪にアプローチし引き締まると人気があります。
筋肉を傷つけることなく深部の脂肪細胞にダイレクトにアタックするので気になる箇所をピンポイントで撃退することができる、救世主のようなマシンです。
しかし、ネックなのが高額な施術費用にあります。
医療ハイフでは60万以上かかるようなケースもあり、なかなか誰にでも手が出せるものではありません。
美容ハイフでも3万円前後が相場観となっており、定期的に通うとなると少しハードルが高いのです。
2)セルフだから安い
エステに行くと、確かにエステティシャンの方の施術に任せるので、背中やヒップなど手の届かないところもくまなく施術してもらうことができ、また、その後のマッサージなどもセットとなり癒されますよね。
しかし、セルフエステエンリケでは、その施術を自分で行います。
当然、エステティシャンの人件費分は不要となり安くなります。
また、エステティシャンに施術してもらう場合には、専用のベッドが必要となり、場所もとりますが、セルフでは椅子に座って行うので、省スペースですみます。
単純に、セルフで行うことにより、人件費が減り、また、一つの店舗で同時に複数人施術を行うことのできる、人数を増やせる、回転が早い、ということで価格を抑えることができるのです。
セルフにすることで、全ての無駄を省いた結果、安い価格で提供することができるというわけです。
しかも、セルフエステエンリケには、非常にお得な「入会金無料」「サブスク」「通い放題」というプランが用意されており、ますます破格!
3 実際に人気のハイフを経験
話題のハイフ、お試しいってきました!
まず、結論から行くと、やばいのです。
何から何までイメージを覆されました。
サロンはセルフと言うことで、シンプルに個室があり、カーテンで区切られていました。
個室には、ピース敷きの絨毯と机、ミラーとマシンが置いてあるだけです。
まさに「セルフエステ」感!逆に落ち着くw
無駄な接客もなく、しかし、感じの良いお店の方が丁寧にマシンの操作を教えてくださり、見守られている感じの中、早速15分の時間との戦いに挑みました。
顔に関しては、セルフでも十分だと言うのが感想です。
座って行うことで、重力も感じw、自分のダメなポイントに重点的に照射することができ、これは、セルフならではだなと思います。
自己責任と心で呪文を唱えながら、しつこくほうれい線や目尻を照射。
なんとなく、引き締まった感じがします。
事前に、効果的な当て方をスタッフの方が伝授してくださっていたこともあり、まるで自分がエステティシャンのような錯覚にさえ陥りました。
自分で施術するのは、楽しいです!
自分で行うことで、満足感もあり、また、安いので定期的に通えると言うことで、継続してメンテナンスしていこうと思いました。
4 クオリティが高い上に低価格
セルフエステということで期待薄、、、、ではないセルフエステエンリケのポテンシャルの高さを感じます。
クオリティの高いマシンを低価格で利用できる、しかも気軽に。
予約いらず、入会金もないので、思い立ったらすぐにお試しに飛び込むのもアリですね。